2016年12月04日

AさせるならBをせよ

タイトル、なんのこっちゃとお思いの方。
これ、私が以前、研修で習ったことなんです。
どういうことなのか、事例を踏まえてご説明させていただきます。



ここにですね、じっとしていられないタイプの人がいるとします。

CyBdB_rUoAARvMO.jpg

ほらほら、何もせずになんていられなくて、お手伝いしたくてたまらなさそうですね。
でも、周りの人に止められます。だって、セッティングはスタッフの仕事だもの。仕方ないですね。

CyFN2lpVIAAhZMJ.jpg

ほらほら、することないからオーバーアクションで驚いちゃう。
そんなに驚くことなのかどうか、隣の村元選手の顔を見ればわかりますね。

こんなとき、落ち着かない性分の人に、「落ち着いてじっとしててね」なんて言ってもあまり効果ないんですよね。


そういう時にこの言葉。

「AさせるならBをせよ」

ここで言うAとは→落ち着かせる
じゃあ、Bとは?
それは、落ち着くための別の方法を考えよということなんです。

事例の青年は、何もしていない状態というのが苦手。てか、やることあるなら手伝いたい。絶賛手伝いたい人。じゃないと気になって気になって仕方がない。
いつだったかの国別対抗の会見場で、大道具さんのごとく大きなパネルを片づけ始め、修造さんに止められたのを覚えている方も多いはず。

この青年はすることがないのがダメなのであって、何かすることがあればいいんです。
じゃあ、何させる?
会場のセッティングはスタッフの仕事なので、それ以外で、準備が簡単で、すぐできて、できれば道具がいらないもの。時間調整がききやすいものがいいですね。いくつでもできて、途中でやめても差し支えないもの。そして衣服や手が汚れないものならなおさら良い。

ここで私はSNSを利用して、アンケートを実施しました。




私的に、えんぴつ削りもいいなと思っていたのですが(手動でハンドルを回すタイプがいいですね、想像してみてくださいよ、超絶かわいいから!!!)ダントツでえんどう豆のスジ取りでした。
えんどう豆もいいですよね、あとで食べられるし、調理器具いらないし。

このアンケートを取ったあとで、「子どもたちが遊んで裸族にしてしまったシルバニアファミリーたちに服を着せる」というお手伝いを思いついたのですが、いかがでしょうね。

まあ、そういうわけで
「AさせるならBをせよ」のB=えんどう豆のスジ取り
つまり、「落ち着かせるならえんどう豆のスジ取りをさせよ」と。

お手伝い豆のスジ取り.jpg


ちなみに、一か所に留まっていることが苦手な人には、椅子を用意すると効果的です。



この事例をもとにして、今後の会見にはえんどう豆を用意しておくといいですね。


posted by バーバ母 at 23:22| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
体調少し良くなられたそうで、よかったよかった・・・
NHK杯もいろんな意味で、よかったよかった・・・

スジ取りしながら、もちろん音楽きくんだろうな、どのイヤホンの出番かな〜
両手にエンドウ持って、「ひーとりをこえてゆけ〜」

っっっ!!!・・・・・・かわいい!

昔うちには超絶的に小物が多い、シルバニアの森のパン屋さんなるものがありました。
片付けの度に「修行」と思いました・・・・・


Posted by ふーた at 2016年12月05日 11:27
バーバ母様、こんにちは。
じっとしていられない人・・・確かに( *´艸`)。

私的には鉛筆を彫刻刀?で手削りしてほしいんです(笑)
削り機も負けそうなくらい見事な円錐に削りそう(笑)


Posted by 香凛 at 2016年12月05日 16:16
>ふーたさん
おかげさまで回復しました💛ありがとうございます。
N杯もよかったよかった(⌒∇⌒)笑顔がたくさん見られて幸せでしたねー
スジ取りしながらイヤホン!なるほど!
パン屋さん・・・調理器具が多いのかな?シルバニアは小物の片づけが命ですもんね、たいへん(;^ω^)
Posted by バーバ母 at 2016年12月06日 00:51
>香凛さん
こだわりのツクツクに削ってくれそうですねwww
Posted by バーバ母 at 2016年12月06日 00:53
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